花を仕入れに行く道すがら、カルガモを飼っているおばあちゃんに出会った。おばあちゃんが「カモちゃん」と呼ぶと緑の田んぼの中からカルガモが五匹出て来た。おばあちゃんが手押し車を押して歩くとカルガモは後からヨチヨチと付いて行きました。とても微笑ましい出来事でした。
 

     
カモちゃん   キキョウ   ヒメヒオウギ   カキラン
     
サンキライ   オカトラノオ   スジギボウシ   ネジバナ
     
ハンゲショウ   ムギワラソウ   ホウズキ   ムシトリナデシコ



花に紛れていつの間にか店に居着いた緑色の小さなアマガエル。店の中を自由に動き回り、「くわっくわっくわっ」と大きな声で鳴く。これが京都の町中だからお客さんもびっくりされる。梅雨に入ってからは嬉しそうに毎日のように鳴いています。
 

     
ニシキギ   カラー   ホタルブクロ   ササユリ
     
チクラン   クラマゴケ   キツリフネソウ   キツリフネソウ
     
クサスグリ   ノコギリソウ   アジサイ   アジサイ



生け込みに使うことの多いツリバナ。今頃の季節はよく見るととても小さい優しい淡桃色の花がぶら下がっていて春ののどかなイメージにピッタリです。秋には枝にぶら下がった実が熟し弾けると強い朱赤色の種が現れます。その情熱的な朱赤は色ものの花の少ない秋には貴重なものです。野の花は一年を通して観察してみるのも楽しいものです。
 

     
ツリバナ   ツリバナ   シラン   シラン
     
シライトソウ   ミヤコワスレ   アザミ   キソケイ
     
ベニドウダン   ウスギヨウラク   ツクバネウツギ   ネジキ



フキノトウの天ぷらとツクシのきんぴら風のつくだ煮を作って食べました。天ぷらのコツと言えば、溶いた粉の中に少しマヨネーズを入れることでしょうか。余分な油を吸い込まずにパリっと揚がり、時間が経ってもべと付きません。ツクシは袴をとるのが大変ですがなかなかの珍味です。春の訪れを感じさせる味わいがします。
 

     
ミツバツツジ   ミツバツツジ   ミツマタ   トサミズキ
     
ヤマブキ   ウスギヨウラク   ボケ   ウグイスカグラ
     
ヤブツバキ   キブシ   チョウジザクラ   チョウジザクラ



春の訪れを感じさせる花の一つに椿があります。寒さにも負けず雪の中に咲く姿はとても可憐でなおかつ凛々しくもあります。花の色も濃紅色や淡紅色と木によって微妙に違うところも椿の面白いところだと思います。
 

     
ヤブツバキ   ナノハナ   モモ   サンシュウ
     
アオモジ   ウメ   アブラチャン   モクレン



光沢がある濃緑色の葉。その裏にそっと隠れるように赤い花がついている。ツバキは500種類からあると言われていますが、私はこのヤブツバキが一番好きです。温暖化の影響でしょうか、年々咲くのが早くなっているように思います。
 

     
ヤブツバキ   ヤブツバキ   グミ   グミ
     
ウツギ   ウツギ   フユイチゴ   フユイチゴ
     
アオキ   ソヨゴ   ナナミノキ   ヒカゲノカズラ



サクラタデがもっとも花咲く秋の始まり。11月半ばを過ぎるとうすいピンクも深くなり、葉もだんだんと赤味が増してきます。畑に広がる小さな花をハサミを片手に摘んでいきます。花束にすると最高に奇麗な花の一つです。
 

     
サクラタデ   サクラタデ   ソラナム   ネバリツツジ
     
シラタマツバキ   ソヨゴ   ニシキギ   ビナンカズラ



小さなかわいい姿からは想像もつかないほどの強い苦み。千回振り出してもまだ苦いことからこの名前が付いたという。古くから胃腸薬として全草を乾燥させ煎じて飲んでいたらしい。私の父や叔母は持っているだけで安心だと話します。
 

     
センブリ   マユミ   タニギク   ムラサキシキブ
     
ツリガネニンジン   ホツツジ   ツクバネ   キチジョウソウ
     
ミヤマリンドウ   カラスウリ   カラスウリ   カラスウリ



植木の栽培をされている足立さんに椿を分けていただいた。年末から春にかけての草花の少ない時期に生ける大切な花です。種類がたくさんあり、私自身一つ一つの名前が分からなかったり、栽培している人でさえはっきりしない時もあるほどです。床の間に一輪生けると温かいお茶が飲みたくなるような気がします。
 

     
ツバキ   ツバキ   モクレン   リュウノウギク
       
ニシキギ   ホトトギス   セツカヤナギ    


ご紹介している草花以外にもいろいろと取り揃えておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ページTOPへ


[営業時間] 午前9:00〜午後6:00/不定休
[住所]  〒604-0082 京都市中京区西洞院夷川上る毘沙門町407 (To location map→)
[お問い合わせ]  TEL.・FAX./075-231-5511  e-mail:info@uenosan.com

Copyright (C) 2008 Ueno-san All Rights Reserved.